「DVDプレーヤーって縦置きできるの?」
引っ越しや模様替えなどで、DVDプレーヤーを縦置きしたいと思う方は多いと思います。
結論から言うと、DVDプレーヤーの縦置きは、基本的に推奨されていません。
その理由と、注意点、さらに最近のDVDプレーヤー事情まで、詳しく解説していきます。
縦置きのDVDプレーヤーの少なさ
まず最初に知っておくべきは、現在市販されているDVDプレーヤーの多くは横置きを前提として設計されているということです。
過去にはシャープの「DV-SF1」やソニーの「DVP-F35P」といった縦置きが可能なモデルも存在しました。
しかし最近ではほとんど見かけなくなっています。

入手自体が難しいね
これは、DVDプレーヤーの技術革新や市場のニーズの変化により、小型化・高性能化が進む一方で、使い勝手と設置性を確保するために横置き形状が主流となったためです。
DVDプレーヤーを縦置きするリスク
DVDプレーヤーは、精密な機械です。
縦置きすると、以下のようなリスクがあります。
ディスクの読み取りエラー
DVDプレーヤーは、ディスクを水平に回転させて情報を読み取ります。
縦置きにすると、ディスクが自重で傾き、読み取りエラーやノイズの原因になる可能性があります。
内部パーツへの負担
DVDプレーヤー内部には、レンズやモーターなど、繊細なパーツが組み込まれています。
縦置きは、これらのパーツに想定外の負荷をかけることになり、故障の原因となる可能性があります。
放熱効率の低下
DVDプレーヤーは、動作時に熱を発します。
縦置きは、熱がこもりやすく、本体の温度上昇につながります。
これが、動作不良や寿命の低下を招く可能性があります。
DVDプレーヤーを縦置きせざるを得ない場合の注意点
どうしても縦置きせざるを得ない場合は、以下の点に注意しましょう。
安定した設置場所を確保する
転倒防止のため、しっかりと固定できる、安定した場所に設置しましょう。
通気性を確保する
周囲に十分な空間を確保し、熱がこもらないようにしましょう。
自己責任で行う
メーカー保証の対象外となる可能性があることを理解しておきましょう。
最近のDVDプレーヤー事情
最近のDVDプレーヤー事情について、シャープや薄型化・小型化が進み、縦置きに対応した製品はほとんど見かけなくなりました。
かつてはPS2などの家庭用ゲーム機で縦置き対応モデルが販売されていましたが、現在では入手も困難です。
省スペース化を図りたい場合は、縦置きではなく、薄型タイプのDVDプレーヤーを検討するのがおすすめです。


スマホでDVDを見ることもできる
置いて使うことにこだわらない場合は、ラクレコ+ではDVDを読み取ってiphoneなどのスマホからDVDを見ることもできます。



CDを読み取る事ができるよ


まとめ
DVDプレーヤーを縦置きすると、故障のリスクがあることを理解しておきましょう。
どうしても縦置きする場合は、安定した場所を選び、通気性を確保することが大切です。
しかし、現在では横置きですがスリムなDVDプレーヤーが多く販売されているため、無理に縦置きする必要はありません。
安心してDVDを楽しめるよう、正しい方法で設置しましょう。


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