車を整理していたらカーナビ音楽用のSDカードが何枚かでてきました。
SDカードの寿命は2〜5年と言われますが、10年位前に買ったSDカードも起動は確認。
しかし数枚は中身は消えていました。
最近はスマホからBluetoothを飛ばして聴くので、使う予定はないSDカード達。
せっかくなんで、分解してみました。

なるべくキレイに分解するよ
過程については以下記事を参照ください。


今回使用したもの
解体したSDカード
今回分解したSDカードはバッファローの標準的なSDカードです。
転送速度はクラス4の、現在では遅いと言われる規格です。





表記が古いタイプだね
分解に使用した工具
分解に使用したのはこちらのマイナスドライバー。
ホームセンターに売ってる何も変哲もない小さいマイナスドライバーです。




SDカードの分解
SDカードのロックスイッチ脇の隙間からマイナスドライバーを差し込みます。


てこの原理で徐々に接着を剥がしていきます。
案外簡単に開そうです。


開きました。
あっこれ気持ちいいやつだ。


知ってはいましたけど、実際見ると思った以上にスペースがあります。


SDカードの中身の確認
完全モールドタイプのSDカードでした
中を見てみると、外側ケースと黒い物体が一つ。


SDカードの中身については、通常タイプ、一部モールドタイプ、完全モールドタイプと3種類あります。
SDカードの部品としては、フラッシュメモリ、コントローラー、コンデンサ、ヒューズ、プリント基盤、が通常の構成です。
今回のSDカードはそれら部品が樹脂に覆われた完全モールドタイプでした。
完全モールドタイプは外的ストレスに強いのが特徴です。
黒い樹脂ケースの中に重要部品がつまっています。


一度分解したSDカードは元に戻せるの?
もう一度SDカードを利用するために
SDカードの樹脂ケースを元の位置にハメこめば再度利用する事ができました。
一度外側ケースを剥がして中身を開けると、以降外側ケースは簡単に外れやすくなります。



接着もとれちゃうからね
再度利用したい方は、予期せぬ分解を防ぐために接着剤での固定するのが良いかと思います。
SDカードの中身だけを入れ替えることも可能
分解方法を知っていれば、同じメーカーであればSDカードの中身だけを入れ替えることも可能だと思います。
そんなことする状況ある?と疑問に思う方は多いと思います。
しかしネットを見ていると、SDカードの持ち主にバレないように自然な感じにSDカードを壊したい、中身を差し替えたいという変わった使い方を模索している方がいました。
上手に分解すれば、相手にバレずに中身だけ差し替え変える事も可能です。
ただし部品の戻し忘れに注意!




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